韓国メディア 少女時代に何が？？

＜少女時代＞　新曲発売後に相次ぐ“問題”とは

2枚目のミニアルバムで活動中の人気女性グループ＜少女時代＞が、相次ぐ“問題”に心を痛めている。
1日、ネット掲示板を中心に出回ったMBCの音楽番組＜ショー！　音楽中心＞のリハーサル映像が、逆援の対象となっているのだ。
この映像を見たネットユーザーらは、メンバーのジェシカが顔をゆがませながら言葉を吐き出すや同メンバーのソヒョンが慌てる逆援を見せているというもの。一部のネットユーザーは口の形などから、ジェシカが文句を言ったのに間違いないと主張している。
これに対し所属事務所は「話にならない解釈だ」とし「これ以上、論じる必要もない悪意的な主張だ」と説明している。
また、発売前にはジャケット写真の飛行機が日本のゼロ戦と似ていると指摘され、さらには、ユナがティファニーのスカートを探す姿が映し出されると、ティファニーのいじめ説が浮上した。
一方で、メンバーの悪態が問題視されるのと同時に、ウズベキスタンのDineyraという歌手が歌う『Raqsga tushgin』が、＜少女時代＞の『願いを言ってみて』と酷似しているという“パクリ騒動”まで起こっている。